Teklaが誇るBIM (Building Information Modeling)ソフトウェアの最新バージョンTekla Structures 14、終に販売開始!Tekla Structures 14は、業務に即した使い易いユーザーインターフェース、ユーザーの業務の流れに沿った論理的なメニュー、使いやすさを重視して構成されたツールバーを実現しました。このような機能改善により、既存ユーザー様、新規ユーザー様ともに操作時間の大幅な短縮を実感して頂くことができます。関連するコマンドを同じメニュー内に集約しているため、コマンドの利用がさらに容易になりました。メニューなどの 用語も、より論理的で分かり易い名称に改善しました。

分かり易いメニューなど機能改善に加え、Tekla Structures 14より、柔軟なネットワークライセンス管理システム「FLEXnet ライセンスシステム」を導入します。FLEXnetの活用により、ユーザー様はより迅速且つスムーズにライセンスを取得することができ、Tekla Structuresをより効率的に活用することができるようになります。また、このライセンス管理システムは、ソフトウェアの不正コピー防止や安全な管理もサポートします。

またTekla Structures 14 は、マルチユーザー機能の改善他、多くのメリットを提供します。例えば、複数ユーザーの保存作業を円滑にサポートします。また新しい�図面ロック機能�により、図面編集上の不整合発生が通知されたり、どの図面に編集が加えられたのかも簡単に確認することができます。モデル履歴にはより多くの情報が保存できるようになります。マルチユーザーサーバーから、モデルのロックを解除する管理ツールも活用できます。古くなった図面ファイルは自動的に削除されます。

Tekla Structures 14 には、基本設計業務に対していくつかの改善・改良を実現しました。例えば、現場打ちコンクリートのモデリング機能です。この鉄筋のモデリング機能により、曲げタイプ、スプライス、インテリジェントコピーなどを含む鉄筋の配置や、スラブおよびコンクリート壁の分割、排水路のスラブトッピングを使用することができます。

Tekla Structures 14では、一般図が改良されました。一般図でも図面複製することができます。異なる図面オブジェクト向けの表示オプションが追加されたことで、鉄筋マークの配置および編集がより容易になります。

Tekla Structures 14の参照モデル管理は従来よりもさらに効率的になりました。参照モデルの情報管理、オブジェクトへのコメント入力、作業の割り当てなどに対してより多くのオプションを提供しています。さらに他のモデルとの干渉チェックやより幅広く多くのアプリケーションとのコラボレーションも実現されています。Tekla Open API�と外部構造解析ソフトのリンクを実現します。現在GTSTRUDL、SAP2000、S-Frame、Robot、Staad他とリンクが可能です。

Tekla Structuresが作成する解析モデルの操作性を向上しました。IFCなど業界標準フォーマットへの対応を強化しました。





Tekla Structures 14の鉄骨詳細設計および製作の新機能としては、アセンブリやスーパーアセンブリに関する改良などがあります。 アセンブリからサブアセンブリまたはアセンブリへの分割、メインアセンブリとして設定、サブアセンブリの分解などを行うことができます。また製品情報のダイアログのカスタマイズが可能です。 さらに、図面の管理機能がさらに向上しました。

Tekla Structures 14では、各社の標準図面を参照した図面複製、部分的プロファイル表示、ブレースの詳細寸法表示の強化などの機能改善があります。 図面編集ツールがさらに強化されました。 強調寸法の追加をしたり、図面ビュー位置の固定、ドラッグされたマークを自動的に固定に設定したりすることができます。非表示オブジェクトを示す図面の部材を非表示にします。

Tekla Structures 14の鉄骨詳細設計および製作の新機能としては、海洋構造物、システム建築、およびその他の鉄骨構造向けモデリングツールを提供します。1回のクリックで、システム建築向けのフレームを作成するコンポーネントや、梯子・階段コンポーネントの改善、単部材溶接(シームパイプ)を作成することができます。溶接開先の作成まで対応したシステムコンポーネント (147 および 123)も搭載されています。

ポップマークの改良などにより鉄骨製作に関連する機能が強化されました。改良点としては、図面の表示、新規位置ケース、副部材向けポップマークなどが挙げられます。Tekla Structures 14では、選択している部材の数量を出力することができるなど、さらにDSTVに関する機能が追加されました。





Tekla Structures 14 の、プレキャストコンクリート詳細設計および製作向け機能の改良点を紹介します。 効率的な床材配置など新しいボイドスラブ向けツールを搭載しました。製作向けシステムとの連携がさらに強化されています。 工程管理システム(Betsy、HMS)、 および鉄筋加工システム(Unitechnik 、BVBS エクスポート)とのリンクは、Tekla Open API�を使うことによりユーザー独自のシステムとの統合も可能になりました。

Tekla Structures 14では、新しいコンクリート壁用のコンポーネントおよび鉄筋オブジェクトのインテリジェントコピーにより、鉄筋モデリングがさらに容易になりました。 Tekla Structures 14では、継ぎ手パラメータの最適化によるモデルサイズの縮小により、大規模モデルの処理の効率化がさらに向上しています。

さらに、図面製作機能もさらに効率化されました。Tekla Structures 14では、鉄筋図面の自動寸法表示、鉄筋のマーク(回転、UI、基点)の表示、各社標準図面を参照した図面の自動複製が可能になりました。複製により、最適な図面が自動的に作成されます。